未来を変えるめっき「TMX」とは

TMXってなに?

そもそも、TMXって何なの?

当社が開発した、三元合金(銅-すず-亜鉛)のことだよ

TMXとは、当社が開発した、三元合金(銅-すず-亜鉛)の事です。
ただし、他社が行っている三元合金とは特性が全く異なります
当社のTMXは、めっきの品質アップとコストダウンが可能です。
貴金属価格変動に左右されることなく、安定供給がお約束できます。

最大の特徴は、非磁性、高硬度、機能的多用途、薄膜、色は光輝白色です。
高周波特性などの電気的特性は銀めっきと同等で、ニッケルめっきの代替としても使用できます。

TMXの特性を詳しくをまとめると

1.非磁性
2.腐食、耐食性に優れている
3.高硬度・耐摩耗に優れている
4.金属アレルギー対策に有効
5.抗菌作用

さらに特性がたくさん

TMXの優れた特性
  • 非磁性
    計測器のセンサ、コネクター等
    高周波通信機器の受信部等(携帯電話基地局部品)
  • 優れた耐食性・耐候性
  • 相互変調歪みを起こしにくい・接触抵抗が低い
    通信機器・計測機器などのコネクター部品に最適
  • 耐摩耗性に優れている
    要素部品の最終仕上げに最適
  • ニッケルアレルギー対策として最適
    アクセサリーにも使用可能
  • 抗菌作用
    金属アレルギー対策(人が常時ふれるような製品) 装飾品、ドアノブ等
    菌の増殖を抑えなければならないような部品(熱交換器のFIN等)
  • ウィスカが発生しにくい
    パッケージングのリードフレームに最適

ウィスカの発生を抑制
 ウィスカとは、すずめっきや鉛フリーめっきから発生するひげ状の突起物。コネクターや基板などの離れた接点同士をショートさせる厄介者である。TMXめっき皮膜をウィスカが発生しないことが実験でわかった。2007年8月東京大学との産学協同により抑制要因の解明を行った。

国内携帯電話の基地局に実績
 高い性能と信頼性を兼ね備えたTMXはアンテナを構成する重要部品のめっき皮膜として15年以上採用され続けている。

TMXの得意・不得意

有用なめっきである❝TMX❞にも得意なことと不得意なことがあるんだ

できること
  • 価格変動に左右されにくい安定供給
  • 銅および銅合金へのめっきには最適
  • 『ウィスカの発生』を抑制
  • 高周波通信用部品等に適した特性の実現
  • 金属アレルギー対策、抗菌性、検針機対策
  • 耐変色性、耐食性に優れためっき
  • 貴金属・レアメタルフリーのめっき
できないこと
  • 鉄へのめっきには不向き
  • 厚いめっきは不向き(推奨膜厚2~5μm)
  • 素材によっては膜厚の測定ができない

特出すべきポイントはこちら

めっきを根本から変えることで、仕組みを変え、今後の変動リスクを一緒に乗り切りませんか?

採用実績

❝TMX❞は様々な業種に活用されているんだ

こんなに利用されて実績があるんだね!

異業種ともコラボレーションし、実績を積み重ねています。

■楽器めっき
株式会社S製作所 様(非アレルギー特性が評価されました)

■ねじ
株式会社W 様(非磁性が評価されました)

■通信機器部品
株式会社S 様(IM特性が評価されました)
株式会社N 様(IM特性が評価されました)

■家電
P株式会社 様(耐摩耗性が評価されました)

■医療機器
N株式会社 様(非磁性が評価されました)

株式会社S製作所 様

弊社が目指す将来

日本国内で唯一の技術を持つ弊社が製造業の先駆者となり、
世界のさまざまな業界とコラボレートし不可能に挑戦することで可能性を広げる、新しい製造業のカタチを目指します。

 めまぐるしく変化する製造業市場において、グローバルな視野で、より付加価値のある物づくりを目指しています。これからの製造業は、さまざまな業界と交流を持ち、その可能性を広げていくべきなのです。

 その思いを託す言葉が、「インターフェイサー」です。
※ Interfacer とは、Interface(異質な組織同士の接合、調和)、 Surfacer(表面仕上げをする)の言葉を元にした造語です。

Only One Interfacer for Our Society (社会に必要なオンリーワンの存在)

 社会との調和、そして表面処理業”としての「不可欠な存在」となる システムを構築する新しい概念”インターフェイサーを 会社一丸となって取り組んでいます。


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